自ら深め、広げる学び How we learn

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語学教育

英語教育

「英語を初めて学ぶ」という生徒から、英語を母国語とする生徒まで、さまざまなレベルに応じたコースを設置しています。学期ごとにプレイステイトメントを実施し、その結果をもとにコースが決まるため、習熟度合いに応じたきめ細かな指導を行っています。

Sレベルの9年生クラスでは、英語の小説などを教材に用います。10年生以降では「通訳翻訳」、「プレゼンテーション」、「文学」などに科目を細分化し、生徒のニーズにあわせて将来の目標や興味に応じた教育を展開しています。

日本語サポート

日本語に不安を持つ生徒に対しては、授業中に教員が個別にサポートを行います。また、放課後には特別授業も実施。さらに、「基礎国語」、OISで開講されている「Japanese」の授業も活用し、レベルに応じた指導を行っています。不安や悩みを抱える生徒にはカウンセラーが相談に応じ、生徒一人ひとりに寄り添ったサポートを実施しています。

第2外国語も充実

海外生活で身につけた英語以外の語学を学び続けたい人や、英語以外の言語にもチャレンジしたいという人のために、高等部では5つの言語(※)クラスを開講しています。それぞれの言語で海外経験を持つ人を主な対象としたコースと、初めて学ぶ人を対象にした2コースを設けています。
※中国語、韓国語、ドイツ語、フランス語、スペイン語

理系科目

基礎力はもちろんのこと、実践力を養う多数のプログラムを学内外で実施しています。理科、数学、情報の分野を横断し、論理的かつ創造的視点にたって、仮説の立案と検証を繰り返します。研究活動にあたっては、自身の「なぜ?」を出発点に生徒が自らテーマを設定。研究の目標や意義を深く理解し、主体的に取り組むことが可能です。

文科省「DXハイスクール(高等学校DX加速化推進事業)」に採択されました

本校においては、2026年度入学生より「情報Ⅱ」の授業を新たに展開します。「データサイエンス」と「AI活用連携プログラム(高大連携)」の両科目は、これまでの情報Ⅰから情報Ⅱへと再配置して、さらなるバージョンアップを目指します。

社会科

社会科の授業は、世界市民としての成長に不可欠な「思考する力」「協働する力」「探究する力」「表現する力」を養う絶好の場です。

中等部では、基礎知識の定着はもちろん、生徒自身の「WHY?」を大切に、考えることを重視する授業を実践。生徒たちはお互いのさまざまな背景を尊重し、学び合いながら協調性・探求心・情報分析力・表現力などを育みます。

高等部ではさらに高度な授業を展開。参加型・プロジェクト型・講義型など、多様な学びのスタイルを活用しながら幅広い視野を身につける学びを実践しています。

総合探究・フィールドスタディ

「なぜ?」から始まる生徒の探究心を何よりも大切にするのがSISでの学び。好奇心を刺激してくれる場所やモノ、「なるほど!」へ導いてくれる人やコト。それらと出会うために教室や学校という枠組みを超え、活発に学外に飛び出していける環境がSISにはあります。

コア科目の実施スケジュール

7年生~8年生春学期(中学1年生~2年生春)

  • 「友人・学校で働く人インタビュー」により、自分を支える人々の存在に気付く。
  • 自分の好きなものをより深く掘り下げることにより、調査探究する楽しさを知る。

8年生冬学期~9年生(中学2年生冬~3年生)

  • SDGsの17の目標について学び、その目標を達成するための第一歩を計画し、校内で実践する。
  • 社会の一員として、行動を開始することの大切さを学ぶ。

10年生(高校1年生)

知の探究
  • リサーチに関する基礎的技能を実践形式で学ぶ。
  • 知るとは何か、リサーチとはどのように行うのかについて身につけていく。

11年生(高校2年生)

Field Study
  • 自分の興味に基づいて各教員の「ゼミ」を選択し、現地踏査に出かける。
  • その事前準備をしていく中で自分の興味関心を深め、自分だけの問いを立てていく。
Research Design
  • 自分の興味分野をさらに掘り下げ、先行研究を収集・分析するとともに、自分で立てた計画に従って研究を進め、最終論文やポスターにまとめる。

12年生(高校3年生)

他の授業
  • 探究プログラムで高めた力を他の授業や活動に応用する。
卒業Project
  • 最終的な研究計画に基づき、自分のリサーチを完了させる。
  • 最終的にはそれらを論文にまとめたり、各種プロジェクトを実行するなどして最終成果物を制作する。
     
Academic Fair (卒業発表)
  • 本校での探究活動の集大成として、自分がこれまでに行ったリサーチの内容をまとめ、校内の教職員‧後輩‧保護者などの関係者へ発表する。
     

国際バカロレア(IBDP)

SISでは国際的に高い評価を受けている教育「国際バカロレア(IB)」に取り組んでいます。IBプログラムは、SISの全生徒がOISの生と共に学ぶ科目や、SISの希望者が履修してIBの単位認定を受けることができる科目、全プログラムを履修してIBの学位を取得するコースなど、生徒の興味や将来の目標に合わせた選択が可能になっています。

国際バカロレアとは

3歳~19歳を対象とした国際的教育プログラム。高校卒業時に取得できる資格は、現在世界90カ国の大学で入学条件として認められています。

学びのポイント