自ら深め、広げる学び Student-Driven Learning 生徒の主体性を伸ばす学習環境
自由選択制
高等部からは、生徒自ら学びたい科目を選ぶ自由選択システムを導入しています。自分の意思で選んだ授業に参加することで、生徒は高いモチベーションを維持したまま学びを発展させることができます。活気ある教室では教師の創意工夫も引き出されるため、相乗効果が期待できるのも自由選択制の大きなメリットです。
選んで創る自分だけの時間割
高等部の生徒は、学びたい授業、学ぶべき授業を組み合わせ、自分だけの時間割を学期ごとに創ります。学校が決めた「コース」ではなく、生徒それぞれが自分だけの学び方を決めるのです。同じ時間割の生徒は一人もいません。
生徒たちにとって、授業を選び、自分の時間割を作ることは決して容易ではありません。しかし、試行錯誤を繰り返すことで、自分なりの学びを見つけ出し、学習体験を向上させることができます。
中等部の授業について
義務教育である中等部は、ホームルームクラスでの授業がメインになりますが、「英語」と「国語」の授業において、習熟度別のクラス分けを実施しています。また、「音楽」の授業では、「吹奏楽」、「弦楽器」、「コーラス」のクラスが選択が可能です。中等部でも、生徒一人ひとりの学びの到達状況と興味に応じた個別性の高い時間割になっています。
無学年制
限られたリソースの中で生徒の幅広い授業の選択肢を確保するために、多くの授業で学年の枠にとらわれず選択できる無学年制を導入しています。必要に応じたレベルから学習を始めることができるため、生徒たちが自らの習熟度や将来の目標にあわせて履修科目を考えられる点が最大のポイントです。また、高校1年生と3年生が同じ教室で学ぶことで、お互いを刺激し、高めあうという良い相乗効果も生まれています。
活発に意見が飛び交う学びの場
SISの開校時から受け継いできた「自ら学ぶ」「ともに学ぶ」「行動する」という学び対しての姿勢。これらを形づくるSISならではの特長のひとつが、生徒たちが活発に意見交換をする授業風景です。
国や文化が異なる環境で生まれ育った生徒たちが、英語と日本語を織り交ぜながらレベルの高い議論を繰り広げます。多様性にあふれる学習環境では、語学力の向上はもちろん、コミュニケーション力や思考力を養うことができます。