【リカタビ。】世界最大級の舞台へ!国際学会「JpGU-AGU 2026」で堂々のポスター発表

2026.06.03

《JpGU-AGU 2026 学会デビュー》
5月24日、幕張メッセで開催された国際学術大会「JpGU-AGU Joint Meeting 2026」の高校生セッションに、本校の「リカタビ。」観測チームの生徒3名が参加し、ついに念願の学会デビューを果たしました。
https://www.jpgu.org/meeting_j2026/
日本地球惑星科学連合(JpGU)とアメリカ地球物理学連合(AGU)によるこの合同大会は、国内外から数千人の研究者が集う世界最大級の学会です。本校からは2名の生徒が代表として、これまで地道に続けてきた大気観測の成果をポスター発表しました。

《専門家も驚嘆!英語で挑んだ熱い議論》
会場では、長期間の観測で得られた貴重なデータと、それに基づく鋭い考察を披露。聞きに来られた専門家の方々からは「このデータはすごい!」「非常に価値のある観測だ」と高い評価をいただき、今後の研究に向けた的確な助言も頂戴しました。また、海外からの参加者に対しても、日頃の授業で鍛えた英語力を存分に発揮。物怖じせず堂々と議論を交わす姿は、まさに若き研究者そのものでした。

《刺激に満ちた会場と、心強い先輩との再会》
発表の合間には、広大な会場に並ぶ大学や企業の最新技術ブースを巡り、お気に入りのグッズを手に入れるなど、学会ならではの雰囲気を満喫した生徒たち。さらに会場では、本校卒業生で現在は京都大学大学院にてニュージーランドの地震研究に励む先輩とも再会することができました。世界を舞台に活躍する先輩の姿に、生徒たちは大きな刺激を受けたようです。
この経験で得た自信と意欲を胸に、チームはさらなる高みを目指して2026年度も観測を続けます。彼らの探究がどのような未来を描くのか、今後の活躍に目が離せません!
 

(文責)理科:河野 光彦