【理数探究】高槻高校「Global Science Forum」で探究成果をポスター発表

2026.03.26

毎年3月末に恒例となっている高槻高等学校主催の「Grobal Science Forum」に,本校の高等部生徒3名が参加しました。このフォーラムは,大阪府内外の私立および公立校が集まり,日頃の探究活動の成果を披露し合う貴重な機会です。毎年参加人数が増え今年は65件の研究発表がありました。

本校からは,授業で行った探究活動で生徒自身が決め,計画・実施して成果を出すことができた2つのテーマをポスター発表しました。発表タイトルは「白血球の貪食指数と貪食率の変化」と「聴覚刺激の周波数差が反応時間に及ぼす影響」です。

生徒たちは,自身の研究内容を他校の生徒や先生方に向けて堂々と説明。専門的な質問に対しても,自分たちが実験を通して得た知見をもとに一生懸命に答え,議論を深めていました。他校のハイレベルな発表に触れることで,自分たちの研究を客観的に見つめ直す良い刺激を受けたようです。

また,生徒たちの発表と並行して,各校の引率教員による情報交換会も行われました。探究学習の指導方法や各校の取り組みについて活発な意見交換がなされ,教員間でも親睦を深めることができました。

理数系の研究に限らず,文系的なアプローチの探究発表も歓迎されています。プログラミングやデータ分析的な研究も目立ちました。本校の多様な学びを発信する場として,非常に魅力的なプラットフォームです。来年度はさらに多くの生徒がこの舞台に立ち,自らの探究の成果を広く発信してくれることを期待しています。

(文責)理科:河野 光彦