日本語演劇部が箕面市長への表敬訪問を行いました!
2026.03.30
2026年3月24日(火)、日本語演劇部の代表5名が箕面市役所を表敬訪問し、原田亮箕面市長より感謝状を手渡されました。日本語演劇部は近隣の2つの高校とともに箕面市より「消費者トラブル防止」に役立つ演劇作成の依頼を受け、脚本を制作。実際に部員たちで公演を行い、それを録画してドラマを完成させました。
本校が担当したテーマは「訪問購入」。身近な生活の中に潜む訪問購入の危険性について、ドラマ仕立てでわかりやすく伝えられるような作品を作り上げることができました。完成した作品は箕面市に納品し、地域のコミュニティセンターにて上映会が開催されました。今後は箕面市のホームページなどからも観ることができるようになる予定です。
〇脚本制作者よりのコメント(11年生 芝川あささん)
このショート演劇では、悪質な訪問購入によって大切なものを奪われてしまう祖母と、祖母を助けようとする孫娘を描いています。私は「消費者トラブル」と聞いて、まず一人で暮らしている祖父のことを思い浮かべました。祖父のように身近に相談できる相手がいない高齢者は、被害に遭いやすいのではないかと感じたからです。少子高齢化が進む中、一人で暮らす高齢者は今後さらに増えていくと言われています。そのような状況では、誰にも相談できないまま被害に巻き込まれてしまうケースも少なくないのではないでしょうか。そこで私は、高校生である「孫」という立場からできることは何かを考えました。このショート演劇が、悪質な訪問購入による被害を少しでも減らすきっかけとなることを願っています。
(文責)演劇部顧問 : 菊池 康貴
