2023.10.23

今年も、「関西学院AI活用プログラミングワークショップ」が千里国際キャンパスで開催され、30名近い小学生がご参加されました。

このワークショップは、関西学院大学の副学長である巳波教授の監修のもと、関西学院大学の学生と、千里国際中等部・高等部の「プログラミングプロジェクトチーム」の生徒が、約2ヶ月間にわたり、アルゴリズムやAI活用について一緒に学び、今年のワークショップに向けて準備を進めてきました。

ワークショップの本番では、千里国際キャンパスの中高生が小学生の皆さんに実際にプログラミングを教えるという素晴らしい経験を通じて、ともに成長の時間を過ごしました。

このプログラムには、過去に参加した小学生が今回はメンターとして参加したり、大学生が高校生のときからこのワークショップに参加し、成長し続けたりと、参加者たちが異なる立場でイベントに関わっており、関西学院の一貫教育の強みが存分に発揮されています。大学生が中高生を指導し、中高生が小学生に知識を伝えるこの「学びの連鎖」が、関西学院の教育の特徴でもあることを感じる一日となりました。

今年のワークショップのテーマは「AI活用 in Academic Scenes」。小学生たちは、学校生活でAIを活用する新しいアイデアを考案し、それをプログラミングで実現する挑戦に臨みました。最終プレゼンテーションでは、彼らのユニークな発想に会場は大きな拍手で包まれました。

このワークショップを最後まで取り組んだ小学生のみなさんには、「プログラミングマスター認定書」が授与されました。
今後も関西学院大学との連携により、ダイナミックなワークショップを実現し、更なる展開に期待しています。