2023.01.10

 

 昨年12月19・20日にSDGs for Childrenクラブのメンバーは、豊中市立大池小学校の5年生と一緒にSDGsについてワークショップの出張授業に行って来ました。

 小学校での活動目標は、「SDGsについて楽しく学ぶ /SDGsを広げようとしている人と出会い、交流する /人との出会いを生き方のモデルケースとする /SDGsについての今後の取り組み・実践につなげる」。生徒が興味を持つ時事問題を小学生にわかりやすく伝えるために、「Goal12 つくる責任つかう責任」と「Goal15 陸の豊かさも守ろう」を「都市部で人間と一緒に暮らしている犬猫の問題」という形でわかりやすく自分ごとにし、クイズなどを入れて、小学生と一緒に解決策を見つけるプログラムを作りました。

 

参加した生徒の感想(一部抜粋):

・小学校でのワークショップは久しぶりだったことに加え、今回がワークショップ初参加の部員が複数いたことで少し緊張しましたが、無事に終えることができてよかったです。

・今回のワークショップを通して、子ども一人一人違った個性があるので、全ての子どもに同じ対応をすることはあまり効果的ではないことを再確認できました。アイディアが次々と出てくる子もいれば、ペンがまったく進まない子がいたり、ディスカッションの時間中集中できる子もいればできない子もいたりしました。こういった一人一人に対してどのようなアドバイス、声かけをすればよいか、またアイディアがたくさん出せる子とあまり出せない子が同じ班にいた場合は、班全体をどのように動かしていけばよいかを学ぶことができました。

・今回は2日間に分けて活動を行ったので、初日の失敗や改善すべき点を踏まえてから2日目に挑むことができたことも大きかったです。

 

 このメンバーは2月26日には豊中市環境交流センターの主催で千里文化センター「コラボ」にて、SDGsのプログラムを実施予定です。まだまだSDGsについては勉強途上ですが、小学生や中学生と一緒に考えることができたり、世の中を少しでも良くしていくことができたらよいと考えております。