2021.11.25

 11月20日(土)、学校法人関西学院主催のWWLコンソーシアム構築支援事業「WWL生徒交流会 第2回SDGsオンライン交流会に、本校生徒・教員が参加してきました。当日はZoomによるオンライン形式で開催されましたが、本校からも多くの生徒が参加し、SDGsに関する講演会や生徒ディスカッション、また全国のWWL連携校によるSDGsについての取り組みを聞くことができました。

 なかでも本イベントの実行委員の1人である本校高等部1年の向井花珠さんと高等部2年の小川こころさんは、2ヶ月にわたる準備を本校代表としてつとめ上げてくれました。また当日は生徒代表としてディスカッションの司会を務めたり、「SISにおけるSDGs」と題して本校の授業におけるSDGsに関する取り組みをわかりやすく発表してくれました。

 今後も本校はSDGsに関する取り組みを押し進めていくとともに、様々な機会を通して学校の取り組みを多くの方々に紹介することのできるようつとめて参ります。

 

総合探究科 菊池康貴


 

【生徒の感想】

 

・今回の関学WWLC生徒交流会を通して、私は自分の視野の狭さや持っている知識の小ささを身をもって感じました。2人の講師の方の講義や他校の人の発表を聞き、私達も発表をする中で自分が考えたことがない観点(あまり興味がない事,知らなかった事)について沢山知ることができ、大きな刺激を受けることができました。「SDGs」という言葉は今ではありきたりかもしれませんが、とても奥が深く、深刻且つ今では誰しもが考えるべき課題であるという事を実感すると共に、「その上で自分は何をしている・できているのか?何をすべきか?」という無力さと強い意志のようなものも得ることができた会だったと感じています。問題(今回だとSDGs)を解決するに当たっての策や案は、人それぞれ思うもので、考えが違うのは当たり前ですが、それをどう良い方向へと向けていくかは、個人の努力だけでなく団体や組織の単位できちんと「考動」するべきではないのかと思いました。他校の生徒との意見交流という貴重な経験ができてとても嬉しく思っています。自分がこれから沢山の事を経験していく上でも、今日の活動で学んだことをしっかりと活かしていきたいです。(高等部1年 向井花珠)

 

・関西学院高等部の生徒や他校の生徒さんがとても優しく接してくれて、SISらしさを「SISにおけるSDGs」というテーマと絡めてプレゼンすることができました。SDGsに対する貴重なお話を大学の教授などから聞くことができ、改めてSDGsに対する意識と、どのような行動が具体的に必要であるのかを理解する貴重な時間となりました。コロナ禍ということもあり、オンライン上での企画ミーティングでうまくいかないこともありましたが、様々な意見をいただきながら他校の方々と協力して、高校生らしいイベント企画となり、とても貴重な経験となりました。今後もSDGsへの取り組みを継続し、今回の経験を生かして成長できたらなと思います(高等部2年 小川こころ)。